週刊女性セブン 2014年11月20日号
出版社名 : 小学館
発売日 : 2014年11月6日
雑誌JAN : 4910209231142
雑誌コード : 20923-11
税込価格 : 400円
雅子さま 天敵死して「世捨て人」の汚名晴らす日
重圧のなかで新調できないドレス、公務への自信が芽生えぬ日々に、英紙は辛辣な言葉を
11年ぶりに宮中晩餐会に出席され、見事に大役を果たされた雅子さま。しかし、その裏では雅子さまの今後を左右するような出来事が起こっていた。雅子さまのご結婚当初からお側で厳しく接してきた、ある意味“天敵”とも呼べる人の死、そして思いも寄らない海外報道―雅子さまがかつてのプリンセススマイルを取り戻される日はやってくるのだろうか…。
真打登場! 泉ピン子 千円一揆! 熱海温泉は大騒乱
ドラマよりおもしろい熱海の壮絶“渡鬼逃走”…クライマックスはいかに?
「外国人の嫁は絶対に認めまへん!」…NHK連続テレビ小説『マッサン』で、初回放送からヒロインの嫁を激しくイビってみせた姑・ピン子。そんな激情シーンはドラマ序盤の名物シーンとなっていた。そのピン子だが、実生活でも自宅マンションを巡って大きなトラブルを抱え、激しいバトルを繰り広げていた。そして、彼女が下した決断は住民を代表して闘うことだった。
川島なお美 死を覚悟した女が選んだ地味めの俳優
東京都心の超一等地に大物たちの「墓友」の輪ができていた
昨年1年間に死亡した日本人は127万人。1日平均3500人が死んでいる計算になるが、これが「4人に1人が65才以上」という超高齢社会の日本の現実だ。誰もが常に死と向き合う覚悟が求められるなか、重大病で死と向き合った川島なお美の「墓の選び方」に、現代人が生きる上でのヒントが隠されている。
辻希美ハウスに児童相談所が駆けつけた!
仰天告白追跡“炎上女王”がまたまたやったお騒がせ
今や、“何をしても叩かれる女”のポジションを確固たるものにする辻希美が、自身の発言でまた騒動を引き起こしている。今度は、なんと児童虐待疑惑。「あぁ、やっぱり。あの家からはいつも…」近隣住人はみな、辻家の“不穏な兆候”を聞いていた…
福士蒼汰「4番手の男」が壁ドンNO.1に成り上がるまで
女装&盗撮過去から、一緒に寝ている人肌のアレまで。とっておき秘話を全公開!!
《久々にドラマ見てキュンキュンしています》《破壊力やばすぎ》《反則やん。なんなんあれ》…今、そんな熱視線を集めているのが福士蒼汰だ。毎週水曜は、早めの夕飯にして、お風呂に入って、ドキドキしながらテレビの前に正座してる、というあなたのために本誌は総力取材! そこで見えてきたのは…
TOKIO成人式ライブで嵐『アニキのお下がり』秘話公開
10年前も5人で見た彼らのステージ。思えば、初めて意識した“追う背中”だった…
デビュー15周年の嵐は、ハワイ公演を終えてさらに全力疾走を続けている。そんな彼らが、再び5人で上がったステージは、アニキたちの20周年記念ライブだった。夢を追う素晴らしさ、仲間の大切さ、先輩後輩の絆…それらはいつも、彼らがいちばんに教えてくれた。
連載コミック・『花宵道中 大門切手』斉木久美子、原作:宮木あや子「大門切手」(新潮文庫刊『花宵道中』所収)
直居由美里『風水検定』
杉村太蔵『バカの作法』
いつも心にこの一冊を/畑正憲さん
植松晃士『オバさん万歳』
山田美保子の「山田EYEモード」
竹下正巳の「セブン法律事務所」&ラッキークイズ当選者発表
山本浩未の「メイクのメ」