週刊女性セブン 2015年5月28日号
出版社名 : 小学館
発売日 : 2015年5月14日
雑誌JAN : 4910209240557
雑誌コード : 20924-05
税込価格 : 400円
- 週刊女性セブン 2015年 5/28 号 [雑誌]/著者不明
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愛川欽也さんの凄絶三角愛憎
うつみ宮土理 最悪の会見 苛つく仮面の下
夫・愛川欽也さん(享年80)の死後初めてとなる会見の場に現れたうつみ宮土理(71才)。今、うつみの胸中をざわつかせているもの。それは、愛川の“もう一つの愛”にあった―
ドリカム 吉田美和
天まで届け! 亡夫へ絶叫の「アイシテル」
5月6日、『Dreams Come True』のボーカル・吉田美和の50才を祝うスペシャルライブがコオリナで開催された。このハワイライブの話が持ち上がったのは、昨年末のことだった…。
RIKACO
母の野辺送りで元夫・渡部篤郎に「えっ!?」
4月10日、都内の斎場では、同3日に心不全のため亡くなったRIKACO(49才)の母・富喜子さん(享年77)の通夜がしめやかに営まれた。《毎日悲しく、寂しく、切なく、どーしよーもない日々でした》 母が亡くなった際、自身のブログでこう心境を綴っていたRIKACOは憔悴しきった様子だったという。
あれ!? 破局から5か月後の夜に─
滝クリ 膝上20㎝ミニで「別れても好きな人」と撮
結婚を前提に同棲までしていたが、「納得して別れた」という滝川クリステル(37才)と小沢征悦(40才)。互いに新しい恋人ができたわけではなく、けんか別れしたわけでもなかった…
GW大反省会
「ネット予約旅行」のあぁ大失敗!
HPの写真と全く違う、キャンセルしたはずなのに…、格安プランは変更不可ほか。ネット予約の便利さの便利さの陰には、実は落とし穴が隠れているんです。
テレビ黄金期 を築き上げた立役者に何が起きているのか―
もう一度 わくわくさせてよ フジテレビ
フジテレビは『オレたちひょうきん族』『101回目のプロポーズ』など時代を代表するバラエティーやドラマを生み出してきたが、ここ数年、視聴率の低迷が続いている。全盛期のインパクトがあまりにも強いだけに、つい私たちは期待をふくらませてしまうが、そこには…
連載コミック『黄金の旋律』原作・画:宮城朗子、シナリオ:湯島ミチコ
直居由美里『風水検定』
杉村太蔵『バカの作法』
いつも心にこの一冊を/小川真由美さん
植松晃士『オバさん万歳』
山田美保子の「山田EYEモード」
竹下正巳の「セブン法律事務所」&ラッキークイズ当選者発表
山本浩未の「メイクのメ」