日経エンタテインメント! 2014年9月号
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/monthly/2014/09/index.shtml
出版社名 : 日経BPマーケティング
発売日 : 2014年8月4日
雑誌JAN : 4910071830948
雑誌コード : 07183-09
税込価格 : 600円
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日経エンタテインメント! 2014年9月号
(2014/08/04) 不明 商品詳細を見る |
表紙 堂本光一
特集 時代を動かす男優たち
表紙は堂本光一。俳優の視点から『アナと雪の女王』などミュージカル・ブームと、舞台の魅力を語ってくれました。特集は「時代を動かす男優たち」。オトナ役者がウケる時代を分析。2トップである堺雅人と西島俊秀の人気の理由、小栗旬・東出昌大・池松壮亮・工藤阿須加、山崎育三郎インタビュー、佐藤健×藤原竜也の対談、注目俳優の新作ガイドを掲載しました。「機動戦士ガンダム全35年ヒストリー」では富野由悠季、安彦良和、大河原邦男がガンダムの裏話を披露。ほかに特集「グラビア美少女の新潮流」「海外ドラマ最前線」なども。インタビューではゴールデンボンバー 鬼龍院翔、武井咲が登場。ニュースの顔に木村拓哉、マレフィセント。人気の「USJハリーポッター新エリア」の楽しみ方もレポート。この夏、最新の話題が満載です。
【ニュースの顔】
・木村拓哉 主演作『HERO』が夏ドラマで唯一気を吐く
・マレフィセント アンジェリーナ・ジョリーふんする邪悪な妖精、今年の洋画実写1位の勢い
【インタビュー】ゴールデンボンバー 鬼龍院 翔 もう辞めようと考えた…特典なしCD発売に至った苦悩
ジャケット写真も映像特典も握手会もなし。あえて「音楽だけに特化した」新作を世に問うゴールデンボンバー。決断に至る背景には、今の音楽シーンに対する疑問と苦悩があった。その思いを、鬼龍院翔が赤裸々に語る。
【インタビュー】武井 咲 監察医からアクションまで チャレンジ続く20歳
ドラマでは刑事や監察医など新しい役に挑戦、映画『るろうに剣心』ではアクションに取り組むなど、女優として飛躍の時を迎えている彼女に思いを聞いた。
【特集】時代を動かす男優たち
・小栗 旬
・佐藤 健×藤原竜也
・東出昌大
・池松壮亮
・工藤阿須加
・山崎育三郎
【特集】機動戦士ガンダム 35年全ヒストリー
1979年4月に『機動戦士ガンダム』がテレビ放送を開始して今年で35年。その名の下、様々な試みがなされ、日本を代表するコンテンツへと成長。今特集では、原作者で新作を控える富野由悠季監督、シリーズの基盤を築いた安彦和彦、大河原邦男を中心に、シリーズの歴史と未来を紐解く。
【特集】グラビア美少女の新潮流
グラビアの黄金時代と言われた90年代後半から00年代前半にかけては、水着グラビアをきっかけにブレイクするタレントが次々に現われた。00年代後半以降は、AKB48をはじめとした既に人気を獲得しているアイドルがグラビアに多数登場。だが最近改めて、新人タレントを積極的に起用する例が増えている。
【スペシャルリサーチ】ハリウッド俳優ネット好感度ランキング
スマホ全盛時代を迎え、ハリウッド俳優の日々の行動やファッションなど、彼らに関する情報がネットの人気コンテンツになっている。そこで俳優たちも、自らツイッターやフェイスブックの公式アカウントを持ち、ライバルよりファンを喜ばせるネタ出しを競い合っている。果たしてネット界で最も好感度が高いハリウッド俳優は?
【スペシャルレポート】アイドル個性派ビジネス増殖中
息の長いブームが続く女性アイドルシーン。人気が長期化し定着し始めたことでファンの裾野が広がり、送り手側の幅もバラエティに富んできた。アイドルシーンの熱気や盛り上がり、そしてファンの特徴に目を付けた、新ビジネスや新サービスの取り組みをリポートする。
【インタビュー】堂本光一 僕の目から見たミュージカル・ブーム、舞台への誘い
【インサイドレポート】少女時代がCD販路拡大狙い 企業と組む特別盤をリリース 芥川賞・直木賞とも本命の実力派が受賞 なのに、選考過程は大荒れ? ほか
【研究】USJにハリー・ポッターエリアが開業
安倍首相やSMAPもオープン前に会場入りしてPR役を務めるなど、一躍人気となったUSJのハリー・ポッターエアの魅力を紹介しよう。
【特集】海外ドラマ最前線
米国ではケーブル局や配信サービスが勢いを増し、世界的には英国ドラマの攻勢で、海外ドラマの人気作が少し前と変わってきている。2014年下半期リリースの新作にも、新たなブームを予感させる、クオリティーの高い作品が目立つ。その最新情報を解説しよう。